2004年11月03日
【JR線全線全駅初下車記録 見事ギネス認定!】
うーん、「ギネス」のメディア効果ってスゴイ・・鉄道ファンである杉原巨久さん。
会社の休みを利用してJR線の乗下車を繰り返し、
なんと、「全駅乗下車」を達成してしまいました。
北海道から沖縄まで、全駅です。
最初の東京駅から最終の広島駅まで約2年8ヶ月。
最初は、全駅分のビデオを撮って、それを楽しむつもりで初めた旅でしたが、
いつの間にか、「ギネスに申請してみよう!」となったそうです。
そして、2002年5月22日に、申請書類をギネス社へ送り、
約1年後の2004年2月27日、ギネス社から手紙が。
「JR線全線全駅初下車記録」として、認定を受けました!
所要日数は、2年8ヶ月中297日、総運賃は、約187万円の長旅です。
申請資料の中に、杉原様が全駅でつけたノート(旅日記のようなもの)を全部翻訳して入れたのですが、A4の紙に印刷して、1000枚はあったと記憶しています。
ほんとうに頭が下がる思いです。
●驚くべき、このメディア効果
杉原様は、最終駅の広島駅を降りた後、「こんなことしました。今からギネスに申請します」と、
マスコミに向けてプレスリリースを送られました。
それが大きな反響をよび、
すぐにひっぱりだこになりました。
ここで注目すべきは、
「認定を受けたわけではない。まだ申請すらしていない」
ということです。
「ギネスに申請する」ということが、ニュース性を持っている、ということなのです。
その後、ギネスに申請し、認定を受けた過程において、
何回かマスコミ向けのお知らせなどを行なわれましたが、
すごい効果がありました。
新聞やWEBサイトでは大人気ですし、
雑誌でも見ることがありました。
そして、なんと、
NHKに出演するなど、
もう、わけがわからない状態です。
私の私見ですが、おそらくここまでくると、
鉄道に関しての”プロ”という認識がされるので、
鉄道コンサルや鉄道に関しての出版・・・などの道も開かれるでしょう。
(杉原様ご自身が、それを望まれているかは分かりませんが、あくまでこれは可能性のはなし)
人生の方向性すら変わってしまったと思います。
あらためて、ギネスのメディア効果を感じた記録でした。
そして、認定を受けてから今で半年ほどが経ちますが、それでもたまに、「こんなメディアに登場しました」と杉原様からご報告をいただくことがあります。
恐るべし。メディア効果。

