2005年10月21日

【兵庫県滝野町の広報戦略を学ぶ!】

先日、兵庫県滝野町が花火でギネスに申請した・・・・というテーマを書きましたが・・・・

*参考
 ・・>> http://blog.sekaikiroku.com/archives/2005-10.html#20051020


どうも、広報効果がすごいので、ご担当の方に色々とお話を伺ったのですが・・・

色々伺ってみて、
成果は戦略と戦術の賜物、と思い知らされました。
やはり、きちんと考えて広報をされていました。

*参考(マスコミ紹介記事)
 神戸新聞
 ・・>> http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00042740sg200511191000.shtml

 朝日新聞
 ・・>> http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200508310010.html


ご担当者に広報活動について色々伺いましたので、エッセンスをご紹介したいと思います。


・地方紙は地域版のエリアが狭いのでいろんなことをこまめに取り上げてくれる。
・地方紙ほど購読率が高い(ように思う)。

という理由から

・地方紙の記者には、ギネス挑戦(7月のイベント)の計画段階から、その委員会発足、申請開始、準備作業進行、記録挑戦、申請書類発送、記録認定・・・・という一連の流れを事前に説明するとともに、その都度連絡をしていた。

ということです。
さすがですね〜!
ギネス申請に関しての当社との連絡ご担当者が、広報のご担当者でもあったことから、このように計画性をもった広報を行われたのだと思います。

また、

・必ず写真が撮れるように配慮して情報提供しています。

とも仰っていました。
マスコミ側からすると、写真が撮れるのはありがたいことなので、それを知ったうえで、「どうぞ」という気持ちで提供するのは、大切なことです。


さらには、

・合併〜まちの名前がなくなる というのは社会的な動きとして非常にタイムリーなニュース素材ですので、ギネスというネームバリューとあいまって、新聞社はとても熱心に取材してくれました。

とも仰っていましたが、ニュース素材として「合併」という切り口に社会性があり、また、「ギネス」という切り口にインパクトとネームバリューがあるので、広報成果が高くなるのは、ある意味当然とも言えるでしょう。


そして、その広報の結果として、

・新聞掲載は、まちの人々にとっては、自分たちの挑戦記録を振り返るよい機会になり、順調に作業が進んでいることも広く伝えることができて意味あるものになったと思います。
特に今回は全県版に載りましたので、県下へまちのPRができました。


と仰っていました。
地域の方々の強い思い出になり、また県下へのPRに繋がったこと、これは広報活動なくしては得られない結果です。


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