2005年08月30日

【資生堂ギネス挑戦に見る、広報活動の大切さ】

先日、資生堂がUNOという商品のバージョン違いCMを54タイプ配信し、「ギネスに挑戦する」という書きました。

8月25日のブログ
【資生堂、CMバージョン数でギネス挑戦(明日)】
http://blog.sekaikiroku.com/archives/30678695.html




25日「ギネス記録挑戦します」ということで、
プレス発表を行われました。


その結果が↓↓です。
各誌で紹介されています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050825-00000151-kyodo-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050826-00000033-sph-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050826-00000033-nks-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050826-00000013-dal-ent


この紹介のされ方、いいですねーー。バリエーションが豊富でいいですね。


あるニュースについて、各誌で紹介されても、「まったく同じの文面で紹介される」こともあります。

これはなぜかというと、共同通信が配信したニュースを各誌が受け取り、それを自メディアで受け取ってるからです。


あるニュースに関して、プレスリリースを配信したとき、共同通信だけがその情報をキャッチした場合には、そういったことがおこりますね。

また、共同通信に加えて、独自でキャッチしたメディアがいくつかあれば、いくつかの媒体では、独自の記事になります。


今回の資生堂さんは、なぜこんなにバリエーション豊かに紹介されているのでしょうか。


それは、「記者発表をした」からです。

マスコミへの情報発信というと、プレスリリースが主なのですが(手軽ですし)、「ギネス記録に挑みます!」という内容はニュースとしてはピカイチですし、記者会見を開く価値があるニュースなのです。

で、資生堂さんが開いた記者会見に、多くのマスコミの記者が集まったから、その記者さんたちが独自の記事を書いたわけです。


一般の「記録挑戦会」だったら、「会」という場があるので、そこに記者さんに来てもらえばいいのですが、今回のようにCMという「場」に来てもらうわけにはいかない場合は、記者会見という「場」を設定するのがいいですね。


ひとついえることは、こんなピカイチなネタを持ったら、
ぜったいにマスコミに対して情報発信をしなくてはもったいない、ということ。

マスコミも、待ってるはずです。


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