aj キャッチアップ!ギネス世界記録:2008年03月 - livedoor Blog(ブログ)

2008年03月

2008年03月13日

【およげ!たいやきくんギネス認定】

およげ!たいやきくん の話題がニュースを賑わしていますね。

なんと、“日本で最も売れたシングル・レコード”として認定を受けたことを記念して、DVD発売も。

歌に限らず、昔のよい作品をよみがえらせたい!という試みがされることがあります。時代の流れとともに自然に見なくなった(聞かなくなった)作品をよみがえらせるのは、「やってみなくてはわからない」という要素も否めないもの。

でもその「再登場」のときに、「ギネス認定を記念して」という話題性があったら、これはインパクトがぜんぜん違ってくると思うのです。
今回の、およげ!たいやきくん が、その意図があったかどうかはわかりませんが、もしそういった意図があってギネス認定を受けたのであれば、このプロジェクトを企画した人は頭もいいしセンスがいいなぁと思います。

こういう企画がどんどん出てくるようになったら面白いですね。

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【ギネスブックに載ってドカンとマスコミを賑わす法】

1281ef7d.JPG昨日、京都の経営社異業種交流会コスモクラブの分科会、「経営勉強会」で、【ギネスブックに載ってドカンとマスコミを賑わす法】という内容でお話をいたしました。

ギネス記録として認定を受けるのは、ニュース作りであり、
そのニュースを活用してマスコミPR効果を狙っていきましょう…というお話です。

多くの中小企業は、広報活動とか、マスコミ関係者と人間関係を構築することとか、まったくやっていない企業が多いので、
昨日はどちらかというと、「基本的な広報活動」や「効果的な広報活動」に的を絞ってお話をしました。

実際、自社で行っている広報活動のことを、わかりやすくわかりやすくお話しましたので、「まだ一度もやってことなーい!」という方にも、イメージが伝わったようです。

この写真は、参加された経営者の方からいただいた写真です。



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2008年03月07日

【最大ののり巻きと最大の手巻き寿司】

最大ののり巻きをつくるイベントを行いたい…

という相談はよくいただきます。
現在の記録を更新するには、
少なくとも1KM以上ののり巻きを作る必要があるため、
けっこうなハードルです。
(食品については安全管理も主催者の責任として当然しなくてはいけないので、結構大変なところもあります。)

先日も、御問合せで「最大ののり巻き」について質問いただきましたが、そのときふと、「最大ののり巻きは1km以上必要だけど、最大の手巻き寿司ならどうか・・・」と。

厳密に調べたわけではありませんが、おそらく「最大の手巻き寿司」というギネス記録はないのではと思います。

それならグンとハードルが低くなります。
ちょうど私の知り合いで、ある地域の活性化を図っている人がいたので、その地域の特産品をつかった「最大の手巻き寿司」を提案してみました。

その地域で行うにはちょっと無理がある(人手の問題など)と判断したようで、提案は通らなかったのですが、私の提案をきっかけに、別のギネス記録を考える!と言っていました。


既存のギネス記録はどれも、世界一のものです。(当然ながら・・・)
それを更新するのは、かなり大変だということは容易に想像がつきます。
なので、ギネス記録挑戦会を行いPR効果を狙いたい場合は、既存のものではなく、既存のものに近いもので何かギネス記録になりそうなものがないか・・・ということを考えてみるのもいいでしょう。

ただし、記録挑戦会を行う前には、必ずギネス・ワールド・レコーズ社に問合せを行い、その記録挑戦会を行っていいという了承をとることを忘れないように。(その際に、挑戦会を行っていいというときには、ルールを作ってもらえることがあります)


参考:ギネス記録申請の流れ

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2008年03月06日

【わかりにくい商品や技術を伝えるためのギネス記録】

ギネス世界記録(いわゆる、ギネスブックです)を見ていると、案外、企業の記録がたくさん掲載されていることがわかります。

多くの場合、「ギネスに申請してPR効果を得よう」という目的があるようです。それもそのはず、「わが社はギネス記録として認定を受けました」というニュースは、とてもPR性が高く、マスコミが「ぜひとも取り上げたい!」と思うようなニュースだからです。


一方、私が注目しているのは、ギネス申請を「わかりにくい商品や技術を伝えるために活用する」という活用方法です。

ギネスブックを良くみると、「世界一小さな○○」という記録をいくつか見つけることができます。
たとえば「世界一小さな本」など。

実際にそれぞれの企業にインタビューしたわけではないので、企業が何を目的として申請しているか、正確にはわからないところはありますが、「小ささを認められる」ということは技術力の証明になる、ということでもあります。

通常、大きなものを作るより小さなものを作るほうが技術力が必要とされます。その「技術力」が他社との競争力になっている企業もあると思うのですが、「技術力」を伝えようとすると、スペックのことを話さなくてはいけず、相手によってはすぐ理解してくれることもあるけど、そうでないこともありますよね。

そんなときに「当社の製品は、世界一小さな○○としてギネス記録認定されています。その小さな○○を実現したのが、当社のこの技術なんです」
という言い方をすれば、「なーるほど!」と、スグに理解できます。
難しい、技術の詳細はその時点では伝わっていないけど、「世界でいちばん小さな○○を作れる技術をもった会社なのか!」ということはスグに伝わります。

これが「難しいことをやさしく伝える」ということだと思います。


ギネス記録申請することや認定されるまでには多くのプロセスがあり、また時間も労力もかかりますが、このように「難しいことをやさしく伝える
」ことに活用できれば、非常に営業的にもメリットがあると思います。

日本には、すぐれた技術を持つ会社、すぐれた製品を作る会社がたくさんありますが、「すぐれていることを証明するのが難しい」という場合には、こういった方法もアリでしょうね。

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2008年03月03日

【およげ!たいやきくん ギネス認定】

ニュースサイトで下記のような記事を見ました。


---------------
シングル売り上げ枚数、約455万枚−。
33年前、「およげ!たいやきくん」が打ち立てた日本記録が、英ギネス・ワールド・レコーズ社に正式に認定され、来年度の「ギネス世界記録2009」に掲載されることが19日、分かった。
---------------

こういう記録を見ると、継続は力なり・・・ということを実感します。


ニュースサイトで見ただけなので、このギネス申請がPRのためなのかどうか、まったく分かりませんが、結果として大きなPRに繋がったことが事実でしょう。

CD再発売ということも聞きましたし、ギネス申請を行い認定を受けたことで大きなPR効果とともに経済的メリットも生じたことと思います。


私はギネス記録申請コンサルタントとして、「ギネス記録認定を受ける」ということを最終目的とせずに、「いかに企業のPRにつなげるか」を常に考えるよう、お客様にも伝えていますが、まさに、ギネス認定の事実をPRに活用した例だと言えると思います。

とくに日本の「文化」とも言えるこの曲(私も、よく口ずさんでいました)の快挙ですから、嬉しい気持ちで一杯になります。


このような成功例(意図していたかどうかはわかりませんが…)を見て、まねてみない手はありません。自社で行うとしたらどのようなことができるか、考えてみませんか?

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