2007年02月
2007年02月22日
【自社記録を更新し続けるメリット】
Yahoo!の「ギネスカテゴリ」を見ていると、こんな記事を目にしました。
「ロードスター、ギネスを更新」('07/2/8)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200702080253.html
記事には、「マツダは、2000年に生産台数世界一の2人乗りオープンスポーツカー(当時約53万台)としてギネスブックに認定されており、それをこれまで更新してきた。2007年1月末に生産累積が80万台を達成し、今回も申請する」といった内容のことが書いてありました。
自社で取ったギネス記録を更新し続けている・・・ということです。
マツダの他にも、記録を持っている人(団体)が、自身の記録を更新し続けている・・・というケースはたまに見受けられます。
個人の方の場合は、趣味といった意味合いが多いかもしれませんが、
ここでは、企業が「自社の記録を更新し続ける」際のメリットを書きたいと思います。
1.ノウハウが会社にある
ギネス記録申請は、そう簡単なことではありません。
「世界のギネス」として認定してもらうのですから、
その記録が「ギネス記録としてふさわしい」ということをギネス社に認めてもらう必要があります。
そのためには、客観的資料をそろえるなど、色々とやることは多岐に渡ります。
でも、自社記録の更新なら、「前にやったことをもう一度行えばいい」ということですから、申請作業は非常に楽になります。
それだけではありません。
私の経験上の話ですが、2回目の更新のときには、びっくりするほど申請が楽になるケースを体験したことがあります。
(1回目の申請のときにはたっぷり申請資料を用意して審査してもらったのに、2回目のときには、簡単な文書だけで済んだ記憶もあります。これは昔の話ですから、今はもっと違う体制になっているかもしれませんが。)
いずれにせよ、「簡単」に更新ができて、その都度「PRチャンス」が生まれるのですから、企業にとっては、喜ばしいことですね。
2.同じネタでPRの機会が作れる
PRというといろんな意味を含んでしまいますが、ここでは「自社のPR素材を発表すること」という意味で使います。
発表というのは、自社媒体上でも発表にはなりますが、ここでは「マスコミに対しての発表」という意味ととらえてください。
通常、マスコミに対しては、「同じネタ」を2回・3回と発信することはできません。
古いニュースは読者・視聴者の注意をひかないからです。つまり、魅力的なネタではないからです。
ところが、「自社が持つギネス記録を更新した」というニュースだったらどうでしょう?
ニュースの内容そのものは、ほぼ同じなのに、大いにニュース性があります。
ニュースとは面白いものです。
3.繰り返しが文化につながる
あるテレビ番組で、「30人31脚」の競技をたまに見かけることがあります。
これがギネス記録挑戦なのかどうかは知りませんが、
たまに見かけるというのは、きっと「毎年同じ時期にやっているから」だと思います。
同じことを続ける・・・ということは、確かに骨が折れることです。
続けていても価値があるのかと思ってしまうこともあると思います。
でも、3回・4回と続けていくうちに、それはいつの間にか、周りの人にとってはむしろ当たり前のことになっていきます。
「自社のギネス記録」を3回くらい更新したとき、それはすでに、自社の文化になっているはずです。
このユニークな文化が、スタッフやお客様、取引先に与える印象はとても大きなものになるはずです。
ギネス記録をとるだけでも大変なのに、自社で更新なんて・・・
と、「大変だ!」という印象を受けてしまうと思いますが、
それ以上に、企業にとってとても大きな価値があることです。
一度「自社だったら・・・」と、考えてみてください。
「ロードスター、ギネスを更新」('07/2/8)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200702080253.html
記事には、「マツダは、2000年に生産台数世界一の2人乗りオープンスポーツカー(当時約53万台)としてギネスブックに認定されており、それをこれまで更新してきた。2007年1月末に生産累積が80万台を達成し、今回も申請する」といった内容のことが書いてありました。
自社で取ったギネス記録を更新し続けている・・・ということです。
マツダの他にも、記録を持っている人(団体)が、自身の記録を更新し続けている・・・というケースはたまに見受けられます。
個人の方の場合は、趣味といった意味合いが多いかもしれませんが、
ここでは、企業が「自社の記録を更新し続ける」際のメリットを書きたいと思います。
1.ノウハウが会社にある
ギネス記録申請は、そう簡単なことではありません。
「世界のギネス」として認定してもらうのですから、
その記録が「ギネス記録としてふさわしい」ということをギネス社に認めてもらう必要があります。
そのためには、客観的資料をそろえるなど、色々とやることは多岐に渡ります。
でも、自社記録の更新なら、「前にやったことをもう一度行えばいい」ということですから、申請作業は非常に楽になります。
それだけではありません。
私の経験上の話ですが、2回目の更新のときには、びっくりするほど申請が楽になるケースを体験したことがあります。
(1回目の申請のときにはたっぷり申請資料を用意して審査してもらったのに、2回目のときには、簡単な文書だけで済んだ記憶もあります。これは昔の話ですから、今はもっと違う体制になっているかもしれませんが。)
いずれにせよ、「簡単」に更新ができて、その都度「PRチャンス」が生まれるのですから、企業にとっては、喜ばしいことですね。
2.同じネタでPRの機会が作れる
PRというといろんな意味を含んでしまいますが、ここでは「自社のPR素材を発表すること」という意味で使います。
発表というのは、自社媒体上でも発表にはなりますが、ここでは「マスコミに対しての発表」という意味ととらえてください。
通常、マスコミに対しては、「同じネタ」を2回・3回と発信することはできません。
古いニュースは読者・視聴者の注意をひかないからです。つまり、魅力的なネタではないからです。
ところが、「自社が持つギネス記録を更新した」というニュースだったらどうでしょう?
ニュースの内容そのものは、ほぼ同じなのに、大いにニュース性があります。
ニュースとは面白いものです。
3.繰り返しが文化につながる
あるテレビ番組で、「30人31脚」の競技をたまに見かけることがあります。
これがギネス記録挑戦なのかどうかは知りませんが、
たまに見かけるというのは、きっと「毎年同じ時期にやっているから」だと思います。
同じことを続ける・・・ということは、確かに骨が折れることです。
続けていても価値があるのかと思ってしまうこともあると思います。
でも、3回・4回と続けていくうちに、それはいつの間にか、周りの人にとってはむしろ当たり前のことになっていきます。
「自社のギネス記録」を3回くらい更新したとき、それはすでに、自社の文化になっているはずです。
このユニークな文化が、スタッフやお客様、取引先に与える印象はとても大きなものになるはずです。
ギネス記録をとるだけでも大変なのに、自社で更新なんて・・・
と、「大変だ!」という印象を受けてしまうと思いますが、
それ以上に、企業にとってとても大きな価値があることです。
一度「自社だったら・・・」と、考えてみてください。

