aj キャッチアップ!ギネス世界記録:2005年02月 - livedoor Blog(ブログ)

2005年02月

2005年02月23日

清水式広報論 地域活性化編 3−3.【ギネス記録挑戦会で地域活性化 実例検証】”ギネス認定”の二次使用でさらに地域特産品PRにつなげる

ギネス記録挑戦イベントやギネス記録申請が、地域活性化に繋がった・・という例の検証を続けてきましたが、今日は、「よくある記録」の活用法について考えてみたいと思います。


地域の特産品をPRするのにギネス申請は、とっても効果的です。

たとえば、私がサポートした例で言うと、
岡山県の北房町の「ジャンボコスモス」がギネス認定を受け、
一躍「コスモスの町、北房町」としての認識がたかまりました。

記録については、当社のホームページで詳しく書いています
・・>> http://www.sekaikiroku.com/get/cosmos.htm


また、少し前ですが、岡山県の方が、ジャンボダイコンを育て、「世界一のダイコン」としてギネス認定を受けました。
・・>> http://www.sekaikiroku.com/get/daikon.htm(この記録については、私がサポートさせていただきました。今では、より大きなダイコンが「世界一のダイコン」として認定されているようです。)


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2005年02月22日

清水式広報論 地域活性化編 3−2.【ギネス記録挑戦会で地域活性化 実例検証】「文化」活動の発展にギネス申請が効果的

さて、引き続きギネス記録申請やギネス記録挑戦会を行って、地域の活性化を促進させた実例を検証していきましょう。

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「世界最多の句碑」山梨県身延町・句碑の里を育てる会 (1049基の句碑)
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山梨県に「句碑の里を育てる会」というボランティアグループがあります。
山梨県南巨摩郡身延(旧中富)町に「句碑の里」をつくり、その企画・運営を行っている会です。

*句碑:世界でもっとも短い詩といわれる「俳句」を石に刻んで自宅や、作者ゆかりの地などに建立した石碑。


もともとは、まちおこしのボランティアグループの方が、地域活性化の取り組みとして、
研修会などを行っていたそうですが、ひょんなきっかけがあり、「句碑」を作ることに。
そして、 俳句愛好者たちの好評を得て、全国各地から申し込みが寄せられ、2004年8月1日の時点で、句碑の数は1049基になったそうです。


句碑の里は、富士山を一望できる富士見山の中腹へといたる道沿いにあり、約1kmにわたり、道沿いに句碑がずらり!


句碑の里を育てる会では、この句碑の里を「世界最多の句碑」として2004年12月22日、ギネス申請を行いました。
俳句に興味を持つ人が増え、同時に句碑の里もよりいっそう成長していきたい・・・という目的でのギネス申請を行われたのですが、その後、色んなメディアでこのギネス申請の話題がとりあげられました。



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2005年02月18日

清水式広報論 地域活性化編 3−1.【ギネス記録挑戦会で地域活性化 実例検証】人口の9分の1が参加したイベント!

さて、ギネス記録挑戦会を行って地域活性化を図った事例を検証してみましょう。


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【最大規模のごみ拾い】69,339名が参加 愛媛県松山市
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愛媛県松山市では、毎年「わたしたちのまちは、わたしたちの手で美しく」を合言葉に、市民参加型の市民大清掃事業を行われています。

29回目にあたる2004年は、2003年7月に施行した「松山のまちをみんなで美しくする条例」施行1周年を記念し、「ごみ拾いでギネスに挑戦」と題し、市民大清掃事業を行われました。

上述のように、毎年「ごみ拾い」イベントを行っておられるのですが、2004年は特別バージョン「ギネスに挑戦!」です。

ごみ拾いの規模を競うギネス記録があり、それまでは、1993年に米国カリフォルニア州で行われた、5万405名のごみ拾いイベントが最高記録でした。


松山市では、この記録を塗り替える記録挑戦になるわけですが・・・



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2005年02月17日

●閑話休題● 今週土曜の朝のテレビに・・・

閑話休題です。


今週土曜、フジテレビの「めざましどようび」に、声の出演をいたします。

もちろん話題は「ギネス」

お楽しみに。

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清水式広報論 地域活性化編 2−2.【ギネス記録挑戦会でメディアスパイラルをまきおこせ!】(意図的に

さて、清水式広報論 地域活性化編 の続きです。
多くの地域団体では、恒例のイベントを活用して地域の活性化・観光客の誘致に励んでいるわけですが、少し工夫すれば、最小の投資でもっともっと大きな効果を得ることができる、ということをずっと書いてきました。

特に、地域団体でおろそかになりがちなのは、マスコミ活用です。
前回は、マスコミに対しての情報提供に、よりいっそうの工夫をすることによって、
継続的にマスコミに取り上げられる「メディアスパイラル」という現象について書きました。
このスパイラルが回り始めると、ほんとうにラクになります。

そして、最終的には、「○○町を全国に発信する」という、大きな目的が果たされることになります。


メディアスパイラルについては・・・
清水式広報論 地域活性化編 2−1.
・・>> http://blog.sekaikiroku.com/archives/13999079.html


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2005年02月10日

清水式広報論 地域活性化編 2−1.【ギネス記録挑戦会でメディアスパイラルをまきおこせ!】(メディアスパイラルって?)

今日は、「メディアスパイラル」についてお話をしましょう。

これを理解すると、「マスコミに連続して出る人や企業、地域団体は、ずっと連続して出る」という理由が分かるようになります。
これをわたしは「メディアスパイラル」と名づけました。


【メディアスパイラルの仕組み】を見てください。

これをご説明しましょう。
(画像をクリックして大きく表示してください。)


メディアスパイラル 続きを読む

2005年02月09日

清水式広報論 地域活性化編 2.【ギネス記録挑戦会でメディアスパイラルをまきおこせ!】

今日も清水式広報論の続きです。

今日からは、私の造語の「メディアスパイラル」についてです。


企業でも人でも地域でも、知名度を上げていくのに、マスコミを活用することは必要不可欠です。
意図的にプロモーションをしていくことが必要なのですが、
そのプロモーションについて、あるとき私は、おかしなことに気づきました。

それは・・・

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2005年02月08日

清水式広報論 地域活性化編 1−3.【ギネス記録挑戦会が地域活性化に"超"効果的】(次の年への期待感)

今日も、地域活性化イベントとして、ギネス記録挑戦会を行うと、どんなことが起こるか・・・を考えてみましょう。

今まで、「集客効果」と「マスコミ効果」をお話してきたわけですが・・・
もうひとつ、はずせないポイントがあります。

地域参加型で何か大きいモノを作るイベントをしたとしましょう。
たとえば、「力をあわせて、ジャンボのり巻きを作ろう〜!具には特産品のキュウリを入れて・・・」といったイベントです。

イベントそのものに大勢の人があつまり成功するように、事前にプレスリリースやチラシ、地域の学校などへのアピールなどを行います。
でも、どんなに万全に広報を行っても、ひとついえることは「来ない人は来ない」ということ。


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2005年02月07日

清水式広報論 地域活性化編 1−2.【ギネス記録挑戦会が地域活性化に"超"効果的】(マスコミ効果)

引き続き、清水式広報論 地域活性化編です。
いつまで続くかといいますと、2週間くらいです。


地域活性化目的のイベントにギネス記録挑戦会がピッタリというのには、ちょっとしたわけがあります。


それは、マスコミが注目する、ということです。


先日、「集客効果」として、地域活性化イベントでギネス記録挑戦会を行った場合、集客力が相当アップする、ということを言いましたが、これで終わってはもったいないと思いませんか?
もちろん、一時的に集客力はアップしていますが、イベントによってはご近所さんのみの参加になることもあるでしょうし、遠方からの参加があったとしても、このまま終わっては「○○町を全国に発信!」というプロモーションの土台の土台にも繋がっていません。

ところが、ここがギネスイベントの特徴なのですが、
ギネスイベントは、マスコミに非常に取り上げられやすいものなのです。

よくニュース素材なんていう言い方をしますが、
「ギネス記録に挑戦します!」「ギネス申請します!」という情報は、
ニュース素材としてピカイチなのです。


特に、こういったイベントの場合は、「最大の○○を作る」や「参加人数最多の○○イベント」や「最大規模の○○」といった内容が多くなりますので、マスコミ側も「ダイナミックな絵」が撮れることを期待します。
また、市民参加型のイベントが多いのも特徴ですので、そこになんらかのストーリーが展開されることも予想されます。
映像(画像)に期待を持ちますので、当然、取材に行きたい!と思うでしょう。
そして大きな特徴ですが、ギネス記録挑戦イベントには、テレビの取材が入ることが多いのです。


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2005年02月04日

清水式広報論 地域活性化編 1−1.【ギネス記録挑戦会が地域活性化

引き続き【ギネス記録挑戦会が地域活性化に"超"効果的】です。
ブログは、タイトルが日付順(降順)に並ぶので連続モノはちょっと見づらいですね。



さて、地域活性化イベントで「ギネス挑戦」や「ギネス申請」がもたらす効果を具体的に考えてみたいと思います。

なんといってもまずあげられるのが「集客効果」です。

各地域で一年中、色んなイベントを行っていますが、いつも頭を悩ませるのが集客です。
これは、どの市町村、または有志のボランティア団体でも同じことです。
私のところに寄せられるご相談の中で最も多いのは「毎年行っているイベントがマンネリ化してきた」とか「イベントに人が集まらない」といった内容のものです。
よっぽどワクワクしそうなイベントをしない限り、参加者を集めることは難しいといえるでしょう。
ところが、あ!っと驚くようなインパクトあるイベントには、意外に人が集まるものです。

たとえば、昨年(2004年)11月6日・7日にかけて久留米で行われた「第6回ラーメンフェスタ in久留米」を例にとりましょう。

第6回ラーメンフェスタ in 久留米
・・>> http://www.kurume.or.jp/ichi/ramenfestival2004.html


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2005年02月03日

清水式広報論 地域活性化編 1.【ギネス記録挑戦会が地域活性化に"超"効果的】

地域活性化に携わるボランティア団体や、商工会、商店街は、いつも頭を悩ませています。
特に地方では少子老齢化が進み、「何をやってもウンともスンとも言わない」状態なこともあるでしょう。

地域活性化とひとことで言っても、様々な切り口がありますので、「○○をやれば地域活性化につながる」とは言いにくいもの。
観光客増・地場産業の活性化・特産品の普及・人口増・・・切り口を挙げればキリがありません。

でも、ひとつ共通していえることがあります。
地方でも中心地でも、町の人々、特に地域活性化事業に携わる方々が口をそろえて言うことがあります。
それは、「○○町を全国に発信していきたい!」ということです。

なるほど。納得します。
「全国に発信する」ということは、町についての価値や情報を全国に正確に伝える、ということ。
そのベースがなければ、どんなによい観光資源を持っていても観光客の増加には繋がりませんし、優秀な地場産業があっても受注に繋がりません。特産品も同様です。結果として町に経済的・人的流通は生まれません。

ということは、地域活性化と地域のプロモーションは密接な関係があるということ。
当然ですね。企業の場合と同じです。


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2005年02月02日

清水式広報論 地域活性化編 0.【はじめに】

私は、日本で唯一のギネス記録申請コンサルタントとして、数々の記録申請をサポートしてきました。
それはそれは楽しいものばかりで、「世界一」ってすごいなぁと、いつも楽しんでいます。

もともとは、「”ギネス申請しました!”というように企業がPRをしていったりすると、信用付けにもなるだろうし、なによりマスコミがどんどん報道するかもしれない。マスコミ戦略にギネス申請を活用したら企業にとっては、スピーディで効果が高いプロモーションができるのでは?」
と考えてスタートしました。


ですから、私の中では、お客様といえば、一般企業だったのです。

ところが、これは本当にスタートしてからビックリしたことですが、
「地域活性化のイベントにギネス記録挑戦会をやりたいのでサポートしてくれ」といった依頼がとても多いのです。

考えてみれば当然のこと。
「みんなでいっせいに○○を作ってギネスに挑戦しよう!」
といったイベントは、商工会議所や青年会、商店街やその他ボランティア団体が主催するイベントにはぴったりです。

当初、私の仕事は、ギネス記録挑戦会や申請資料作成のサポートのみで、プロモーションやマスコミへのPRはお客様にお任せしていたのですが、はっきり言ってみなさん、プロモーションが下手です。
というか、やろうとしているのかどうかがわからない。具体的に行動に移らないのですね。

わたしから見ていると、「こんなおいしいネタを持っているのにマスコミに情報の一つも提供しないなんてもったいないし、マスコミに対しても失礼だ!」と思うくらいです。

私なら、ガンガンとプロモーションしていくのになぁ。
すごい効果があがるだろうなぁ。

と思いはじめた頃、お客様の了承を得て、マスコミへの情報提供を私が代わりにさせていただくことにしました。というのは、「ギネス申請というネタを使ってマスコミに情報提供をする、といったプロモーションの仕掛けをキチンとしていったら、どれだけの成果が得られるだろう・・」と思い、効果測定をしたかったのです。

プロモーションというと莫大な費用をかけて広告を打ったりすることを想像する方も多いでしょう。
でも、地方自治体やボランティア団体が、300万円ほどもする全国紙の全面広告を出せるでしょうか?
費用をかけたとしても、欲しい効果が得られるでしょうか?
プロモーションは、ネタさえ良ければマスコミを活用することによって費用をかけずに効果があがるはずです。
ニュース性の高いネタであれば、広告ではなく、マスコミへの情報提供(プレスリリース)によって新聞やテレビ、ラジオで報道されるはずです。
そういう広報がどれだけの効果が上がるのか、効果測定をしたかったのです。


そして、お客様がギネス記録挑戦会をするときには、その前後にタイミングを見計らって、マスコミにプレスリリースを配信しました。内容や時期を工夫し、改良を加えながら。

「ギネスネタを使ってのマスコミ戦略はどれほどの効果が上がるのか」と、期待をよせながら。


そして、数ヶ月間テストを繰り返しました。得られた結果は、
「ギネス申請をします!というネタを使えば、マスコミ戦略はほぼ100%成功する」という結果でした。

行われるイベントによってマスコミ戦略のスケジュールや、配信するプレスリリースの内容にチョット工夫をすれば、誰でもマスコミ戦略に成功できる。私はいま、こういいきることができます。

そのくらい、手がけた案件は、どんどんどんどんマスコミで紹介されていきます。

でも、私は何も難しいことはしていません。
はっきり言って「ネタ」が良いだけの話です。

そして、その「ネタ」にちょっとした味付けをすることによって、
マスコミ戦略に成功し、手がけるイベントはマスコミでどんどん紹介される。

ということが出来るようになります。

それを多くの方に、特に地域活性化事業に関わる方にお伝えしたくて、まとめることにしました。
清水式広報論、地域活性化編です。




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