2005年02月23日

清水式広報論 地域活性化編 3−3.【ギネス記録挑戦会で地域活性化 実例検証】”ギネス認定”の二次使用でさらに地域特産品PRにつなげる

ギネス記録挑戦イベントやギネス記録申請が、地域活性化に繋がった・・という例の検証を続けてきましたが、今日は、「よくある記録」の活用法について考えてみたいと思います。


地域の特産品をPRするのにギネス申請は、とっても効果的です。

たとえば、私がサポートした例で言うと、
岡山県の北房町の「ジャンボコスモス」がギネス認定を受け、
一躍「コスモスの町、北房町」としての認識がたかまりました。

記録については、当社のホームページで詳しく書いています
・・>> http://www.sekaikiroku.com/get/cosmos.htm


また、少し前ですが、岡山県の方が、ジャンボダイコンを育て、「世界一のダイコン」としてギネス認定を受けました。
・・>> http://www.sekaikiroku.com/get/daikon.htm(この記録については、私がサポートさせていただきました。今では、より大きなダイコンが「世界一のダイコン」として認定されているようです。)




さて、このような記録は、地域性が高いことが多いと思います。

上述の、コスモス記録は、コスモスの町としての認識を高めようと、北房町役場が企画したものです。
一方、ジャンボダイコンは、広島で行われた「ジャンボダイコンコンテスト」で優勝したダイコンです。

これらの記録を、もっと「地域の特産品をPRする」ために活用できないか・・・ということを考えてみましょう。
ネタの二次使用とでもいいましょうか。


●記者発表をする
たとえば、市長に認定証を贈呈する・・・などのパフォーマンス要素を加えて、記者発表を行うというのも良いでしょう。

●コンテストをする
たとえば、「ギネスに認定されたジャンボ○○スケッチ大会コンテスト」「ギネス認定記念、ジャンボ○○を使ったお料理コンテスト」

●ミス○○(特別版)
ギネス認定の記念に、特別にミス・ダイコンや、ミス・コスモスなどを市で定め、募集する。


などなど、ほんのちょっとしたことでも、”ギネス”に絡めていけば、”期待感””話題性”というニュース性があり、マスコミなどで取り上げてもらえる可能性が高くなります。


その結果として、特産品の知名度向上に繋がっていくでしょう。

ギネス認定を受けたことそのものをPRするだけでも、高いPR効果はありますが、
それをもう一回活用できないか・・ということを考えてみると良いかもしれませんね。



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