2005年02月09日

清水式広報論 地域活性化編 2.【ギネス記録挑戦会でメディアスパイラルをまきおこせ!】

今日も清水式広報論の続きです。

今日からは、私の造語の「メディアスパイラル」についてです。


企業でも人でも地域でも、知名度を上げていくのに、マスコミを活用することは必要不可欠です。
意図的にプロモーションをしていくことが必要なのですが、
そのプロモーションについて、あるとき私は、おかしなことに気づきました。

それは・・・



「マスコミにどんどん出ている人・企業・町は、いつもどんどん出ているのに、
 そうじゃない人・企業・町は、まったくマスコミでお目にかからない」
 
ということです。

さらに、起業家の仲間たちを見ていると、
マスコミにどんどん出ている人のほとんどが、「記者の方のほうから取材依頼がある」ということです。

私自身を例にあげてもそうです。

プレスリリースを配信しなくても、あるとき突然記者の方からお電話があり、「清水さん、取材させてください」ということがしばしばあります。
もちろん、ニュースがあるときはプレスリリースを配信しますが、それ以外のタイミングで、記者の方のほうから突然連絡をもらうことのほうが断然多いのです。

これは私に限ったことではありません。

でも、マスコミに今まで登場したことのない方(あるいは企業や、地域団体の方)にとって、そういったことは考えられないことではありませんか?

これは、マスコミのある特性に起因するものです。

マスコミに出る人(または企業や地域団体)は、どんどん出て、
出ない人は全く出ない。


マスコミに出る人は、ある意味、何もしなくても、記者の方のほうから取材依頼が継続してあります。
(かといって、ずーっと何もしなくてもいいというわけではありませんが・・・)


こういった現象を、私は「メディアスパイラル」と名づけました。

そして、意図的にメディアスパイラルを起こすことにより、最小限の努力で高いプロモーション効果を得ることができることがわかりました。

どうですか?
メディアスパイラルに入りたいと思いませんか?

メディアスパイラルは、個人でも企業でも、地域団体でも、基本を踏むことによって起こすことができます。


さて、次からは、メディアスパイラルの具体的な説明と、その起こし方についてお話をしていきます。



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