2004年12月18日

【年末年始は、こんなプロモーション!】

年末年始、いろんなイベントがあります。
ここで、ギネス記録やギネス記録挑戦イベントを活用して、
年末年始に一気にプロモーションできないかを考えてみましょう。

(すでに迫ってきていますので、これから準備をしても、
 じつは遅いです。来年へのご参考に。)

 
●事例から学ぶ!お正月の地域活性化

http://blog.sekaikiroku.com/archives/9403674.html

に好例があります。

長崎県の千々石町のボランティアグループのみなさんが、
”2001年の幕開けを記念して、なにか大きなことをやり、千々石町を全国に発信したい”と考えた結果、ジャンボ門松を作ってギネスに申請しよう!と、
「9.866mのジャンボ門松」の製作を、2000年末から行いました。
これを、2001年のお正月に、千々石町のシンボル的存在である、橘神社に飾り、お正月を盛大に祝おう、というわけです。
もちろん「ギネス申請します!」というPRも頭にありました。

9.866mという大きさは、「これが限界」という大きさではありません。
「橘神社の鳥居に一番しっくりくる大きさ」ということで、この大きさに決定されたそうです。

こういう「ストーリー」いいですよね。
「橘神社が町の中心」という、なんだか暖かい雰囲気が伝わってきます。
町の方にも、こういうストーリーは受け入れられやすいでしょうね。

しかも、門松の製作は、ボランティアグループの方が中心に行っていたのですが、
もちろん本業は別にありますので、アフターファイブに時間がある人が集まって・・・というかんじです。
さらには、皆さん門松製作なんてはじめてのこと。
普通サイズの門松すら作ったことがなかったそうです。

このことからも「自分たちの手で町を活性化しよう」というガッツみたいなものが伝わってきますね。


さて、事前にマスコミへの情報提供などを行い、迎えたお正月。
その効果は目を見張るばかりです。
もちろん、マスコミにもじゃんじゃん掲載されました。

結果、その年の橘神社の参拝客は、予想をはるかに上回るものになりました。

プロモーションを行うときに、
ニュースに「ストーリー」があること、
そして「主人公」がいることは大きなポイントです。


この千々石町の「ジャンボ門松ギネス申請」は、この両方を満たす、
お手本ともいうべきニュースといえるでしょう。


●年末年始の企業プロモーション

本当に単純な考えですが、
年末年始、企業主体で「迎春」イベントをやりましょう。

バーーンとスタッフの方と家族の方に楽しんでいただくのです。
そしてもちろん、メインは、「ギネス記録挑戦会」です。

何をするかは自由。

たとえば、
「最大のお雑煮」

を作って、みなさんに楽しんでいただく。

もちろん、事業に関連するモノを作るのもOKです。

ここでポイントは、

スタッフと家族の方に「プラス体験」をしてもらう、ということです。
「プラスの体験」がひいてはコミュニケーションの強化につながりますし、
会社に対しての意識も変わることでしょう。

このように、ギネス記録挑戦会は、対社外的なプロモーション効果だけではなく、
対社内的にも効果があります。

また、このお正月の時期に、こういったニュースでマスコミに掲載されれば、
願ったりかなったりです。


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トラックバック一覧

1. 迎春ぢゃ。  [ mark's 人格多数決日記 ]   2004年12月30日 18:35
去年は竹をきった形の門松でしたが、今年はちょっと違うアレンジメントのものを取り入れてみました!玄関に飾らずに部屋に飾ることの出来るミニ門松です。
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