2008年04月08日
【ギネス・ワールド・レコーズ社への連絡が日本語で可能に!】
今年の3月ごろからだと思いますが、
ギネス・ワールド・レコーズ社への連絡(記録挑戦や申請の前段階で、挑戦内容や申請内容を知らせるための事前申請のようなもの)が日本語で行えるようになりました!
これで、これまでは英語がハードルになっていてムヅカシイ…と思っていた方も、日本語なら軽い気持ちで打診できるようになりました。
日本語対応の範囲は、事前申請だけのようですのでいずれは英語の壁が出てくるとは思いますが、とても気軽になったことは確かでしょう。
ギネス・ワールド・レコーズ社のWEBサイトで、「日本のマーク」をクリックした後に表示されるページの「プレミアムサービスについて」というところをクリックすれば、詳細を確認することができます。
▼ギネス・ワールド・レコーズ社WEBサイト
http://www.guinnessworldrecords.com/default.aspx
ギネス・ワールド・レコーズ社への連絡(記録挑戦や申請の前段階で、挑戦内容や申請内容を知らせるための事前申請のようなもの)が日本語で行えるようになりました!
これで、これまでは英語がハードルになっていてムヅカシイ…と思っていた方も、日本語なら軽い気持ちで打診できるようになりました。
日本語対応の範囲は、事前申請だけのようですのでいずれは英語の壁が出てくるとは思いますが、とても気軽になったことは確かでしょう。
ギネス・ワールド・レコーズ社のWEBサイトで、「日本のマーク」をクリックした後に表示されるページの「プレミアムサービスについて」というところをクリックすれば、詳細を確認することができます。
▼ギネス・ワールド・レコーズ社WEBサイト
http://www.guinnessworldrecords.com/default.aspx
2008年03月13日
【およげ!たいやきくんギネス認定】
およげ!たいやきくん の話題がニュースを賑わしていますね。
なんと、“日本で最も売れたシングル・レコード”として認定を受けたことを記念して、DVD発売も。
歌に限らず、昔のよい作品をよみがえらせたい!という試みがされることがあります。時代の流れとともに自然に見なくなった(聞かなくなった)作品をよみがえらせるのは、「やってみなくてはわからない」という要素も否めないもの。
でもその「再登場」のときに、「ギネス認定を記念して」という話題性があったら、これはインパクトがぜんぜん違ってくると思うのです。
今回の、およげ!たいやきくん が、その意図があったかどうかはわかりませんが、もしそういった意図があってギネス認定を受けたのであれば、このプロジェクトを企画した人は頭もいいしセンスがいいなぁと思います。
こういう企画がどんどん出てくるようになったら面白いですね。
なんと、“日本で最も売れたシングル・レコード”として認定を受けたことを記念して、DVD発売も。
歌に限らず、昔のよい作品をよみがえらせたい!という試みがされることがあります。時代の流れとともに自然に見なくなった(聞かなくなった)作品をよみがえらせるのは、「やってみなくてはわからない」という要素も否めないもの。
でもその「再登場」のときに、「ギネス認定を記念して」という話題性があったら、これはインパクトがぜんぜん違ってくると思うのです。
今回の、およげ!たいやきくん が、その意図があったかどうかはわかりませんが、もしそういった意図があってギネス認定を受けたのであれば、このプロジェクトを企画した人は頭もいいしセンスがいいなぁと思います。
こういう企画がどんどん出てくるようになったら面白いですね。
【ギネスブックに載ってドカンとマスコミを賑わす法】
ギネス記録として認定を受けるのは、ニュース作りであり、
そのニュースを活用してマスコミPR効果を狙っていきましょう…というお話です。
多くの中小企業は、広報活動とか、マスコミ関係者と人間関係を構築することとか、まったくやっていない企業が多いので、
昨日はどちらかというと、「基本的な広報活動」や「効果的な広報活動」に的を絞ってお話をしました。
実際、自社で行っている広報活動のことを、わかりやすくわかりやすくお話しましたので、「まだ一度もやってことなーい!」という方にも、イメージが伝わったようです。
この写真は、参加された経営者の方からいただいた写真です。
2008年03月07日
【最大ののり巻きと最大の手巻き寿司】
最大ののり巻きをつくるイベントを行いたい…
という相談はよくいただきます。
現在の記録を更新するには、
少なくとも1KM以上ののり巻きを作る必要があるため、
けっこうなハードルです。
(食品については安全管理も主催者の責任として当然しなくてはいけないので、結構大変なところもあります。)
先日も、御問合せで「最大ののり巻き」について質問いただきましたが、そのときふと、「最大ののり巻きは1km以上必要だけど、最大の手巻き寿司ならどうか・・・」と。
厳密に調べたわけではありませんが、おそらく「最大の手巻き寿司」というギネス記録はないのではと思います。
それならグンとハードルが低くなります。
ちょうど私の知り合いで、ある地域の活性化を図っている人がいたので、その地域の特産品をつかった「最大の手巻き寿司」を提案してみました。
その地域で行うにはちょっと無理がある(人手の問題など)と判断したようで、提案は通らなかったのですが、私の提案をきっかけに、別のギネス記録を考える!と言っていました。
既存のギネス記録はどれも、世界一のものです。(当然ながら・・・)
それを更新するのは、かなり大変だということは容易に想像がつきます。
なので、ギネス記録挑戦会を行いPR効果を狙いたい場合は、既存のものではなく、既存のものに近いもので何かギネス記録になりそうなものがないか・・・ということを考えてみるのもいいでしょう。
ただし、記録挑戦会を行う前には、必ずギネス・ワールド・レコーズ社に問合せを行い、その記録挑戦会を行っていいという了承をとることを忘れないように。(その際に、挑戦会を行っていいというときには、ルールを作ってもらえることがあります)
参考:ギネス記録申請の流れ
という相談はよくいただきます。
現在の記録を更新するには、
少なくとも1KM以上ののり巻きを作る必要があるため、
けっこうなハードルです。
(食品については安全管理も主催者の責任として当然しなくてはいけないので、結構大変なところもあります。)
先日も、御問合せで「最大ののり巻き」について質問いただきましたが、そのときふと、「最大ののり巻きは1km以上必要だけど、最大の手巻き寿司ならどうか・・・」と。
厳密に調べたわけではありませんが、おそらく「最大の手巻き寿司」というギネス記録はないのではと思います。
それならグンとハードルが低くなります。
ちょうど私の知り合いで、ある地域の活性化を図っている人がいたので、その地域の特産品をつかった「最大の手巻き寿司」を提案してみました。
その地域で行うにはちょっと無理がある(人手の問題など)と判断したようで、提案は通らなかったのですが、私の提案をきっかけに、別のギネス記録を考える!と言っていました。
既存のギネス記録はどれも、世界一のものです。(当然ながら・・・)
それを更新するのは、かなり大変だということは容易に想像がつきます。
なので、ギネス記録挑戦会を行いPR効果を狙いたい場合は、既存のものではなく、既存のものに近いもので何かギネス記録になりそうなものがないか・・・ということを考えてみるのもいいでしょう。
ただし、記録挑戦会を行う前には、必ずギネス・ワールド・レコーズ社に問合せを行い、その記録挑戦会を行っていいという了承をとることを忘れないように。(その際に、挑戦会を行っていいというときには、ルールを作ってもらえることがあります)
参考:ギネス記録申請の流れ
2008年03月06日
【わかりにくい商品や技術を伝えるためのギネス記録】
ギネス世界記録(いわゆる、ギネスブックです)を見ていると、案外、企業の記録がたくさん掲載されていることがわかります。
多くの場合、「ギネスに申請してPR効果を得よう」という目的があるようです。それもそのはず、「わが社はギネス記録として認定を受けました」というニュースは、とてもPR性が高く、マスコミが「ぜひとも取り上げたい!」と思うようなニュースだからです。
一方、私が注目しているのは、ギネス申請を「わかりにくい商品や技術を伝えるために活用する」という活用方法です。
ギネスブックを良くみると、「世界一小さな○○」という記録をいくつか見つけることができます。
たとえば「世界一小さな本」など。
実際にそれぞれの企業にインタビューしたわけではないので、企業が何を目的として申請しているか、正確にはわからないところはありますが、「小ささを認められる」ということは技術力の証明になる、ということでもあります。
通常、大きなものを作るより小さなものを作るほうが技術力が必要とされます。その「技術力」が他社との競争力になっている企業もあると思うのですが、「技術力」を伝えようとすると、スペックのことを話さなくてはいけず、相手によってはすぐ理解してくれることもあるけど、そうでないこともありますよね。
そんなときに「当社の製品は、世界一小さな○○としてギネス記録認定されています。その小さな○○を実現したのが、当社のこの技術なんです」
という言い方をすれば、「なーるほど!」と、スグに理解できます。
難しい、技術の詳細はその時点では伝わっていないけど、「世界でいちばん小さな○○を作れる技術をもった会社なのか!」ということはスグに伝わります。
これが「難しいことをやさしく伝える」ということだと思います。
ギネス記録申請することや認定されるまでには多くのプロセスがあり、また時間も労力もかかりますが、このように「難しいことをやさしく伝える
」ことに活用できれば、非常に営業的にもメリットがあると思います。
日本には、すぐれた技術を持つ会社、すぐれた製品を作る会社がたくさんありますが、「すぐれていることを証明するのが難しい」という場合には、こういった方法もアリでしょうね。
多くの場合、「ギネスに申請してPR効果を得よう」という目的があるようです。それもそのはず、「わが社はギネス記録として認定を受けました」というニュースは、とてもPR性が高く、マスコミが「ぜひとも取り上げたい!」と思うようなニュースだからです。
一方、私が注目しているのは、ギネス申請を「わかりにくい商品や技術を伝えるために活用する」という活用方法です。
ギネスブックを良くみると、「世界一小さな○○」という記録をいくつか見つけることができます。
たとえば「世界一小さな本」など。
実際にそれぞれの企業にインタビューしたわけではないので、企業が何を目的として申請しているか、正確にはわからないところはありますが、「小ささを認められる」ということは技術力の証明になる、ということでもあります。
通常、大きなものを作るより小さなものを作るほうが技術力が必要とされます。その「技術力」が他社との競争力になっている企業もあると思うのですが、「技術力」を伝えようとすると、スペックのことを話さなくてはいけず、相手によってはすぐ理解してくれることもあるけど、そうでないこともありますよね。
そんなときに「当社の製品は、世界一小さな○○としてギネス記録認定されています。その小さな○○を実現したのが、当社のこの技術なんです」
という言い方をすれば、「なーるほど!」と、スグに理解できます。
難しい、技術の詳細はその時点では伝わっていないけど、「世界でいちばん小さな○○を作れる技術をもった会社なのか!」ということはスグに伝わります。
これが「難しいことをやさしく伝える」ということだと思います。
ギネス記録申請することや認定されるまでには多くのプロセスがあり、また時間も労力もかかりますが、このように「難しいことをやさしく伝える
」ことに活用できれば、非常に営業的にもメリットがあると思います。
日本には、すぐれた技術を持つ会社、すぐれた製品を作る会社がたくさんありますが、「すぐれていることを証明するのが難しい」という場合には、こういった方法もアリでしょうね。
2008年03月03日
【およげ!たいやきくん ギネス認定】
ニュースサイトで下記のような記事を見ました。
---------------
シングル売り上げ枚数、約455万枚−。
33年前、「およげ!たいやきくん」が打ち立てた日本記録が、英ギネス・ワールド・レコーズ社に正式に認定され、来年度の「ギネス世界記録2009」に掲載されることが19日、分かった。
---------------
こういう記録を見ると、継続は力なり・・・ということを実感します。
ニュースサイトで見ただけなので、このギネス申請がPRのためなのかどうか、まったく分かりませんが、結果として大きなPRに繋がったことが事実でしょう。
CD再発売ということも聞きましたし、ギネス申請を行い認定を受けたことで大きなPR効果とともに経済的メリットも生じたことと思います。
私はギネス記録申請コンサルタントとして、「ギネス記録認定を受ける」ということを最終目的とせずに、「いかに企業のPRにつなげるか」を常に考えるよう、お客様にも伝えていますが、まさに、ギネス認定の事実をPRに活用した例だと言えると思います。
とくに日本の「文化」とも言えるこの曲(私も、よく口ずさんでいました)の快挙ですから、嬉しい気持ちで一杯になります。
このような成功例(意図していたかどうかはわかりませんが…)を見て、まねてみない手はありません。自社で行うとしたらどのようなことができるか、考えてみませんか?
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シングル売り上げ枚数、約455万枚−。
33年前、「およげ!たいやきくん」が打ち立てた日本記録が、英ギネス・ワールド・レコーズ社に正式に認定され、来年度の「ギネス世界記録2009」に掲載されることが19日、分かった。
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こういう記録を見ると、継続は力なり・・・ということを実感します。
ニュースサイトで見ただけなので、このギネス申請がPRのためなのかどうか、まったく分かりませんが、結果として大きなPRに繋がったことが事実でしょう。
CD再発売ということも聞きましたし、ギネス申請を行い認定を受けたことで大きなPR効果とともに経済的メリットも生じたことと思います。
私はギネス記録申請コンサルタントとして、「ギネス記録認定を受ける」ということを最終目的とせずに、「いかに企業のPRにつなげるか」を常に考えるよう、お客様にも伝えていますが、まさに、ギネス認定の事実をPRに活用した例だと言えると思います。
とくに日本の「文化」とも言えるこの曲(私も、よく口ずさんでいました)の快挙ですから、嬉しい気持ちで一杯になります。
このような成功例(意図していたかどうかはわかりませんが…)を見て、まねてみない手はありません。自社で行うとしたらどのようなことができるか、考えてみませんか?
2008年01月28日
【ギネス申請のワン・ツー・スリー】
今年のお正月に、当社世界記録申請コンサルティング部のサイトを更新しました。
特にギネス記録申請の方法について、問合せを受けることが多いですので、
「ワン・ツー・スリー」を、分かりやすくしてみました。
http://www.sekaikiroku.com/b_service/b03_nagare.html
(実際は、ワン・ツー・スリーよりもちょっと段階が多く。フォーかファイブまでくらいあるかと思いますが。)
ギネス記録挑戦会や申請をするときには、前もってギネス・ワールド・レコーズ社のWEBサイトから、その記録について問合せをすることが必要です。
前段階で問合せが必要、ということをご存知無い方も多いらしく、ご説明すると皆さんびっくりされます。
「すでに企画進めてるんだけど…」とかいいながら、ちょっとギクっとされる方も。
このページでは、できるだけわかりやすく、ギネス申請の流れを説明しましたので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
特にギネス記録申請の方法について、問合せを受けることが多いですので、
「ワン・ツー・スリー」を、分かりやすくしてみました。
http://www.sekaikiroku.com/b_service/b03_nagare.html
(実際は、ワン・ツー・スリーよりもちょっと段階が多く。フォーかファイブまでくらいあるかと思いますが。)
ギネス記録挑戦会や申請をするときには、前もってギネス・ワールド・レコーズ社のWEBサイトから、その記録について問合せをすることが必要です。
前段階で問合せが必要、ということをご存知無い方も多いらしく、ご説明すると皆さんびっくりされます。
「すでに企画進めてるんだけど…」とかいいながら、ちょっとギクっとされる方も。
このページでは、できるだけわかりやすく、ギネス申請の流れを説明しましたので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
2007年02月22日
【自社記録を更新し続けるメリット】
Yahoo!の「ギネスカテゴリ」を見ていると、こんな記事を目にしました。
「ロードスター、ギネスを更新」('07/2/8)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200702080253.html
記事には、「マツダは、2000年に生産台数世界一の2人乗りオープンスポーツカー(当時約53万台)としてギネスブックに認定されており、それをこれまで更新してきた。2007年1月末に生産累積が80万台を達成し、今回も申請する」といった内容のことが書いてありました。
自社で取ったギネス記録を更新し続けている・・・ということです。
マツダの他にも、記録を持っている人(団体)が、自身の記録を更新し続けている・・・というケースはたまに見受けられます。
個人の方の場合は、趣味といった意味合いが多いかもしれませんが、
ここでは、企業が「自社の記録を更新し続ける」際のメリットを書きたいと思います。
1.ノウハウが会社にある
ギネス記録申請は、そう簡単なことではありません。
「世界のギネス」として認定してもらうのですから、
その記録が「ギネス記録としてふさわしい」ということをギネス社に認めてもらう必要があります。
そのためには、客観的資料をそろえるなど、色々とやることは多岐に渡ります。
でも、自社記録の更新なら、「前にやったことをもう一度行えばいい」ということですから、申請作業は非常に楽になります。
それだけではありません。
私の経験上の話ですが、2回目の更新のときには、びっくりするほど申請が楽になるケースを体験したことがあります。
(1回目の申請のときにはたっぷり申請資料を用意して審査してもらったのに、2回目のときには、簡単な文書だけで済んだ記憶もあります。これは昔の話ですから、今はもっと違う体制になっているかもしれませんが。)
いずれにせよ、「簡単」に更新ができて、その都度「PRチャンス」が生まれるのですから、企業にとっては、喜ばしいことですね。
2.同じネタでPRの機会が作れる
PRというといろんな意味を含んでしまいますが、ここでは「自社のPR素材を発表すること」という意味で使います。
発表というのは、自社媒体上でも発表にはなりますが、ここでは「マスコミに対しての発表」という意味ととらえてください。
通常、マスコミに対しては、「同じネタ」を2回・3回と発信することはできません。
古いニュースは読者・視聴者の注意をひかないからです。つまり、魅力的なネタではないからです。
ところが、「自社が持つギネス記録を更新した」というニュースだったらどうでしょう?
ニュースの内容そのものは、ほぼ同じなのに、大いにニュース性があります。
ニュースとは面白いものです。
3.繰り返しが文化につながる
あるテレビ番組で、「30人31脚」の競技をたまに見かけることがあります。
これがギネス記録挑戦なのかどうかは知りませんが、
たまに見かけるというのは、きっと「毎年同じ時期にやっているから」だと思います。
同じことを続ける・・・ということは、確かに骨が折れることです。
続けていても価値があるのかと思ってしまうこともあると思います。
でも、3回・4回と続けていくうちに、それはいつの間にか、周りの人にとってはむしろ当たり前のことになっていきます。
「自社のギネス記録」を3回くらい更新したとき、それはすでに、自社の文化になっているはずです。
このユニークな文化が、スタッフやお客様、取引先に与える印象はとても大きなものになるはずです。
ギネス記録をとるだけでも大変なのに、自社で更新なんて・・・
と、「大変だ!」という印象を受けてしまうと思いますが、
それ以上に、企業にとってとても大きな価値があることです。
一度「自社だったら・・・」と、考えてみてください。
「ロードスター、ギネスを更新」('07/2/8)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200702080253.html
記事には、「マツダは、2000年に生産台数世界一の2人乗りオープンスポーツカー(当時約53万台)としてギネスブックに認定されており、それをこれまで更新してきた。2007年1月末に生産累積が80万台を達成し、今回も申請する」といった内容のことが書いてありました。
自社で取ったギネス記録を更新し続けている・・・ということです。
マツダの他にも、記録を持っている人(団体)が、自身の記録を更新し続けている・・・というケースはたまに見受けられます。
個人の方の場合は、趣味といった意味合いが多いかもしれませんが、
ここでは、企業が「自社の記録を更新し続ける」際のメリットを書きたいと思います。
1.ノウハウが会社にある
ギネス記録申請は、そう簡単なことではありません。
「世界のギネス」として認定してもらうのですから、
その記録が「ギネス記録としてふさわしい」ということをギネス社に認めてもらう必要があります。
そのためには、客観的資料をそろえるなど、色々とやることは多岐に渡ります。
でも、自社記録の更新なら、「前にやったことをもう一度行えばいい」ということですから、申請作業は非常に楽になります。
それだけではありません。
私の経験上の話ですが、2回目の更新のときには、びっくりするほど申請が楽になるケースを体験したことがあります。
(1回目の申請のときにはたっぷり申請資料を用意して審査してもらったのに、2回目のときには、簡単な文書だけで済んだ記憶もあります。これは昔の話ですから、今はもっと違う体制になっているかもしれませんが。)
いずれにせよ、「簡単」に更新ができて、その都度「PRチャンス」が生まれるのですから、企業にとっては、喜ばしいことですね。
2.同じネタでPRの機会が作れる
PRというといろんな意味を含んでしまいますが、ここでは「自社のPR素材を発表すること」という意味で使います。
発表というのは、自社媒体上でも発表にはなりますが、ここでは「マスコミに対しての発表」という意味ととらえてください。
通常、マスコミに対しては、「同じネタ」を2回・3回と発信することはできません。
古いニュースは読者・視聴者の注意をひかないからです。つまり、魅力的なネタではないからです。
ところが、「自社が持つギネス記録を更新した」というニュースだったらどうでしょう?
ニュースの内容そのものは、ほぼ同じなのに、大いにニュース性があります。
ニュースとは面白いものです。
3.繰り返しが文化につながる
あるテレビ番組で、「30人31脚」の競技をたまに見かけることがあります。
これがギネス記録挑戦なのかどうかは知りませんが、
たまに見かけるというのは、きっと「毎年同じ時期にやっているから」だと思います。
同じことを続ける・・・ということは、確かに骨が折れることです。
続けていても価値があるのかと思ってしまうこともあると思います。
でも、3回・4回と続けていくうちに、それはいつの間にか、周りの人にとってはむしろ当たり前のことになっていきます。
「自社のギネス記録」を3回くらい更新したとき、それはすでに、自社の文化になっているはずです。
このユニークな文化が、スタッフやお客様、取引先に与える印象はとても大きなものになるはずです。
ギネス記録をとるだけでも大変なのに、自社で更新なんて・・・
と、「大変だ!」という印象を受けてしまうと思いますが、
それ以上に、企業にとってとても大きな価値があることです。
一度「自社だったら・・・」と、考えてみてください。
2007年01月16日
【ギネス社のWEBサイト】
皆さん、今年も宜しくお願いいたします。
さて、ギネス社のWEBサイトが、昨年大きく変更されました。
ところが、私の印象では「前のほうが良かったな」という感じです。
ま、個人差があるでしょう。
私は調べ物をしたいので、サクサクと軽快に動くサイトのほうが使い勝手が良いのです。
▼ギネス社のWEBサイト
http://www.guinnessworldrecords.com/default.aspx
日本語や中国語、その他いくつかの言語に対応しています。
といっても、記録の検索ができるのは英語のみです。
日本語などで見ることのできるページには、ギネス申請の方法などの説明ページがあります。
これは便利です。
従来通り、記録の検索は、検索窓を使ってできるのですが、データベースに登録されている記録の分量が減った気がします。検索をしたときにヒットしないで「ゼロ件」みたいな表示がなされてしまうことが多くあります。
一度でもギネス社に問合せなどのアクセスをした人にはIDのようなものが割り当てられて、ログインして進捗状況を確認したりすることができます。
そのシステムを昨年、作り上げていたようです。
▼記録を知りたいとき
よく当社にもお問合せをいただくのですが、「こういったギネス記録挑戦会をしたいので、ルールが知りたい」ということは多いと思います。
こういうときは、残念ながら私どもではお答えできません。
なぜならば、公式ルールと最新記録については、必ずギネス社に問合せをする必要があるからです。こういう規定なのです。
ギネス社のWEBサイトでは、問合せのフォームがあり、そこから問合せができるようになっています。
プロセスは2段階。「ユーザー登録」のようなことをして、完了後ログインし、「記録についての問合せ」を行います。
英語で記入しなくてはいけないことがネックになるかもしれませんが、ギネス記録挑戦会などを行うときには、かなり期間的余裕をもって事前にギネス社に問合せをする必要があることを知っておいてくださいね。
さて、ギネス社のWEBサイトが、昨年大きく変更されました。
ところが、私の印象では「前のほうが良かったな」という感じです。
ま、個人差があるでしょう。
私は調べ物をしたいので、サクサクと軽快に動くサイトのほうが使い勝手が良いのです。
▼ギネス社のWEBサイト
http://www.guinnessworldrecords.com/default.aspx
日本語や中国語、その他いくつかの言語に対応しています。
といっても、記録の検索ができるのは英語のみです。
日本語などで見ることのできるページには、ギネス申請の方法などの説明ページがあります。
これは便利です。
従来通り、記録の検索は、検索窓を使ってできるのですが、データベースに登録されている記録の分量が減った気がします。検索をしたときにヒットしないで「ゼロ件」みたいな表示がなされてしまうことが多くあります。
一度でもギネス社に問合せなどのアクセスをした人にはIDのようなものが割り当てられて、ログインして進捗状況を確認したりすることができます。
そのシステムを昨年、作り上げていたようです。
▼記録を知りたいとき
よく当社にもお問合せをいただくのですが、「こういったギネス記録挑戦会をしたいので、ルールが知りたい」ということは多いと思います。
こういうときは、残念ながら私どもではお答えできません。
なぜならば、公式ルールと最新記録については、必ずギネス社に問合せをする必要があるからです。こういう規定なのです。
ギネス社のWEBサイトでは、問合せのフォームがあり、そこから問合せができるようになっています。
プロセスは2段階。「ユーザー登録」のようなことをして、完了後ログインし、「記録についての問合せ」を行います。
英語で記入しなくてはいけないことがネックになるかもしれませんが、ギネス記録挑戦会などを行うときには、かなり期間的余裕をもって事前にギネス社に問合せをする必要があることを知っておいてくださいね。
2006年12月19日
【ユニークなプロモーション】
Yahoo!で、こんな記事を発見しました。
▼Yahooニュース
------------------------------------------------------------------
中国ニュース - 11月21日(火)10時11分
世界最大の革のバッグには、BMWだって「すっぽり」―広東省広州市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061121-00000002-rcdc-cn
------------------------------------------------------------------
2006年11月19日、黄色と黒でデザインされた巨大なバッグが、広東(かんとん)省広州(こうしゅう)市のある企業で公開されている。これは横の長さ 6.5m、高さ2.5m、幅2.5mという巨大なもので、なんと世界最大の皮製バッグなのだそうだ。これは企業の従業員たちが作ったものだが、彼らがバッグのデザインと材料を用意するために半月を要し、製作には丸2日かけたという。
バッグがあまりに大きいため、BMWが1台すっぽりはいってしまった。現在このバッグを「世界最大の皮製バッグ」として、ギネスに申請することが決まっているという。
▲Yahoo!ニュース
記事には、そのバッグの写真がありました。
構図的には、パカっと口を広げたバッグに、今まさにクルマが入ろうとしているところです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061121-00000002-rcdc-cn
これは、とっても面白いプロモーションです。
バッグの会社か、BMWか、どちらのプロモーションで、どのくらいの規模でやっているか、ということはわかりませんが、面白いと思います。
単に大きなバッグを作り、それを「世界最大の皮製バッグ」としてギネス申請することで話題性を作ることだってできるのです。
でもそこに、「+BMW」を持ってくることで、より大きな話題性を生みます。
それに加えて、写真効果。
面白い構図なので、マスコミで報道されるときも、写真つきになる可能性が高いですね。
「世界最大のバッグ」より、
「BMWがすっぽり入るバッグ」
のほうが、アイキャッチにもなりますし、良いことだらけです。
企業プロモーションのお手本にしたいですね。
何もそんなに難しいことをやっているわけではありませんが、
プロモーションの要素をひとつひとつ押えている、そんなユニークなプロモーションだと思います。
▼Yahooニュース
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中国ニュース - 11月21日(火)10時11分
世界最大の革のバッグには、BMWだって「すっぽり」―広東省広州市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061121-00000002-rcdc-cn
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2006年11月19日、黄色と黒でデザインされた巨大なバッグが、広東(かんとん)省広州(こうしゅう)市のある企業で公開されている。これは横の長さ 6.5m、高さ2.5m、幅2.5mという巨大なもので、なんと世界最大の皮製バッグなのだそうだ。これは企業の従業員たちが作ったものだが、彼らがバッグのデザインと材料を用意するために半月を要し、製作には丸2日かけたという。
バッグがあまりに大きいため、BMWが1台すっぽりはいってしまった。現在このバッグを「世界最大の皮製バッグ」として、ギネスに申請することが決まっているという。
▲Yahoo!ニュース
記事には、そのバッグの写真がありました。
構図的には、パカっと口を広げたバッグに、今まさにクルマが入ろうとしているところです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061121-00000002-rcdc-cn
これは、とっても面白いプロモーションです。
バッグの会社か、BMWか、どちらのプロモーションで、どのくらいの規模でやっているか、ということはわかりませんが、面白いと思います。
単に大きなバッグを作り、それを「世界最大の皮製バッグ」としてギネス申請することで話題性を作ることだってできるのです。
でもそこに、「+BMW」を持ってくることで、より大きな話題性を生みます。
それに加えて、写真効果。
面白い構図なので、マスコミで報道されるときも、写真つきになる可能性が高いですね。
「世界最大のバッグ」より、
「BMWがすっぽり入るバッグ」
のほうが、アイキャッチにもなりますし、良いことだらけです。
企業プロモーションのお手本にしたいですね。
何もそんなに難しいことをやっているわけではありませんが、
プロモーションの要素をひとつひとつ押えている、そんなユニークなプロモーションだと思います。

